ゴールデンルール
ゴールデンルールとは、
紅茶をおいしく入れるためのルールです。
19世紀から20世紀初頭にかけての数十年間に、イギリスの紅茶文化が成熟しました。
そして世界中が、イギリスが紅茶の文化の中心だと認められた時代に、”世界に通用する正統な紅茶の入れ方” を確立する運動が起こり、 国際的に協議が重ねられました。
この協議では、国ごとに異議がでて、完全な統一のルールはできませんでしたが、この運動のおかげで、いくつかのルールが確立し、 ゴールデンルールと呼ばれるようになりました。
主なゴールデンルールは、
① 新鮮で良質の茶葉を使うこと。
② 茶葉の分量を厳重に定めること。
(少なめより多めに・・・濃い場合は薄められるが、薄い場合は濃くならない)
③ くみたてのお水を使うこと。
④ 水は十分に沸騰させること。
⑤ あらかじめ温めておいたティーポットに定量の茶葉を入れ、さらにもう1杯分の茶葉を加えて沸騰したお湯を注ぎ、ふたをして、 定められて時間蒸らして、ティーカップに注ぐこと。
[ 紅茶用語 ]