伊勢茶

伊勢茶・・・産地・三重

生産量は静岡、鹿児島に次いで3位。県内全域が産地になっています。とくに鈴鹿山系のお茶は伊勢茶を代表する良質なお茶です。

【伊勢茶の歴史】

伊勢茶の歴史はとても古く、延喜年間(901年~921年)に飯盛山浄林寺(現在の水沢町一乗寺) で茶の木が栽培されていたという記録が残されています。

 

【伊勢茶の特徴】

伊勢茶の産地は、北勢の鈴鹿山麓から中南勢の山間部にいたる地域を中心に、志摩・伊勢地方など県下に広く分布しています。

各地とも煎茶が中心ですが、かぶせ茶や深むし茶も多く生産されています。

濃厚な味わいの伊勢茶は、濃緑色の色つやと青味のある水色が特徴です。香気が強く、後味には、ほのかな甘さが感じられます。