西尾茶
西尾茶・・・産地・愛知
安土桃山時代からの古い歴史があります。抹茶が有名で、生産量も全国トップです。産地の中心は天竜川、豊川流域、抹茶は西尾市など。
【西尾茶の歴史】
西尾茶の歴史は古く、鎌倉時代に高僧・聖一国師の手で栽培がはじまり、元禄5年(1692年) には本格的な茶園があったという記録があります。
1872年には、紅樹院の住職・足立順道が宇治から茶種を買い入れ、自ら境内の荒地を耕して西尾茶の再興に努めました。
【西尾茶の特徴】
矢作川流域の平坦な土地でつくられる西尾の抹茶は、新芽の吹く季節に茶園に覆いをかぶせて、葉を柔らかく育てるのが特徴です。
新芽は丹念に手摘みされ、高度な技術と時間をかけて加工されます。
[ 日本茶の産地と特徴 ]